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白菜と豆腐のスープ
◎さつま芋のごま団子
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保育計画
■保育時間
開園時間
07:00~19:00
保育時間
【平日】08:30~16:30 【土曜】 08:30~11:30
土曜居残り保育
土曜日の午後、原則として家庭でお子さんを見る方がおられないところに限り保育をします。希望される方は申請書を提出してください。
延長保育
18:00~19:00までの1時間 (利用代金が必要。一日300円、一月 2,500円)
■デイリープログラム【乳児】
時 間
乳 児
07:00
開園(随時登園)
遊び(検温)
室内で玩具など
08:30
09:00
09:30
日光浴・外気浴・授乳・睡眠など一人一人に合わせる。
遊びはできるだけ1対1で歌をうたったり、手遊び、玩具、絵本など
11:00
離乳食
11:15
11:30
12:00
昼寝
12:30
13:00
14:00
15:00
目覚め(検温)
一人一人に合わせて授乳
15:30
遊び
16:00
16:30
降園開始
18:00
延長保育
19:00
降園
■デイリープログラム【幼児】
時 間
乳 児
07:00
開園(随時登園)
合同保育・遊び
08:30
年長児は当番活動
09:00
1・2歳児はおやつ
09:30
クラス別 保育
リズム運動・散歩・砂場遊び・集団遊び・室内遊びなど
11:00
11:15
1・2歳児昼食
11:30
3歳以上児昼食
12:00
12:30
歯磨き・絵本の読み聞かせ
13:00
昼寝
15:00
目覚め
15:30
おやつ
16:00
自由遊び
16:30
降園開始
18:00
延長保育
19:00
降園
■保育内容
豊かな体験をする
天気の良い日には、園外へ散歩にでかけます。陽を浴びて思い切り身体を動かし、草花で遊んだり、木の実を拾ったり、虫を見つけたりと四季折々の自然に触れて五感を養い、感性を育てます。年齢が上がれば、山登りも体験し、達成感を味わいます。また、子どもたちが本能的に求める水と土。これらの素材に触れ、泥んこあそびや穴掘りに夢中になり、満足いくまで遊ぶようにしています。
刺激の強い映像文化に溢れた現代社会ですが、子どもの心にしみ込み、自分や自分の身の周りを振り返らせるような文化を与えていくことが大切だと思っています。そこで、人形劇・演劇・生演奏など本物に触れる機会を持ったり、毎日の読み聞かせも内容の優れたものを選んで与えています。
身体作り
子どもは、身体を動かすことが大好きです。脳の90パーセントができるといわれる幼児期に、赤ちゃんの首がすわり、寝返り、ハイハイ、立ち、歩き、走るという発達に合わせたリズム運動を出来るだけ毎日行っています。また、遊びの中で雑巾がけをして腕や足腰を強くしたり全身を使って外遊びを楽しみ、運動機能、感覚機能の発達を促しています。
人と関わる力を育てる
小さい子をいたわったり、大きい子への憧れを持って異年齢児と交流しています。他園の友だちとの交流やお年寄りや地域の人と交流し、共感しあう体験を通して人と関わることの楽しさや大切さを知らせ、一人一人を尊重しなければならないことに気づかせるよう心がけています。また、自分の気持ちを相手に伝え、友だちや身近な人の気持ちを受け入れ、よいところを認めたり、励まし合えるようにし、友だちのことも考えて行動できる力を育てています。
食 育
「食べる力は生きる力」であり、元気の源です。何でも意欲的に食べる子に育ってほしいという願いから「食」を大切な柱としています。
旬の食材を使い、薄味で素材の味を生かしたおいしい食事を心がけています。畑で野菜の栽培や収穫、クッキングなど「食」を通した様々な体験や郷土食に触れることによって「食」への関心を持たせ、「食」を楽しんでいます。
描 画
幼児の絵は、“観る絵”ではなく“聞く絵”だと言われています。幼児の絵は大脳の断面図とも言われ、絵によってその子どもの発達をまた、内面的なものを表現していると考え、その子自身の状況を深く理解していく手がかりとなります。歩行が確立した1歳過ぎから、クレパス等でなぐり描きが始まり、言葉が発達すると共に意味づけが出来るようになります。大人が共感することによってもっと描きたいと思うようになり、友だちとの遊びで経験したことを描くようになります。
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