投稿日:2014/08/07 |
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七夕まつりの日、年長の子どもたちは、園の畑からきゅうりやなすびをとってきて、牛や馬を作って飾りました。いろいろな形の牛や馬ができましたよ。昔から行われていることですが、これからも続けて行い、子どもたちにに伝えていきたいと思います。 |
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七夕まつりには年長の保護者さんの出し物もありました。鍋やまな板など台所にあるもので、「台所協奏曲」という曲を演奏されました。たびたび集まって練習した成果が出て、素晴らしい演奏となりました。 |
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保育園の畑にまいたひまわりの種がこんな大きく成長し、大輪の花を咲かせました。「ひまわりは?のっぽっぽ?」と子どもたちは「ひまわりの歌」をうたいながら、嬉しそうに見上げています。 |
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散歩で見つけ、持って帰ったかぶと虫を1歳児の子どもたちが興味深げにながめていました。始めは恐くてなかなか手がだせなかったのですが、次第に勇気が出て触ることができるようになりました。 |
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暑い日が続き、子どもたちは、園庭にあるプールに入るのをとても楽しみにしています。小さいクラスの子どもたちも顔つけなどして、大胆に遊んでいます。しっかり水に触れることができる毎日で、心も開放されるようです。 |
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「みーもサマースクール」のヤマメのつかみどり。二人で協力して、ようやく岩の下に隠れていたヤマメをつかまえました。「早くバケツに入れなきゃ。ヤマメが逃げちゃう!」と二人で必死につかんでバケツにむかいました。
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苦労してとったヤマメは「みーも」のスタッフさんが、炭火ですぐに焼いてくださいました。さっきまで生きていたヤマメなので、命をいただくということを感じながら、感謝しておいしくいただきました。 |
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4,5歳児でキララ多伎へ海水浴に行きました。しっかり泳いだ後はすいかわり。簡単そうに見えて、なかなか棒があたらないのです。「こっちだよ?。」「頑張って。」と声援を受けながら、みんなで頑張りました。 |
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キララ多伎でのすいかわり。棒がすいかに当たる子もいたのですが、われるところまでいかず、結局一緒に行ってくださったお父さんの棒が見事に当たり、めでたくみんなで食べることになりました。砂浜でみんなで食べるすいかはとてもおいしくて誰もがおかわりして食べました。 |