投稿日:2020/01/14 |
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神戸川上流に飛来している白鳥を見に、くじら組(5才児)が出掛けました。えさがもらえると思うのか、子どもたちが歩きだすと同じように移動して、まるで一緒に散歩しているようでした。 |
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年末に保育園でもちつき会をしました。おじいさん、おばあさん方にも参加してもらい、いろいろ教えてもらいながら、沢山のお餅を作りました。柔らかくて、よく伸びる、とてもおいしいお餅ができました。 |
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もちつき会にはいるか組(2才児)も参加して餅をまるめました。初めてエプロンや三角巾をつけて参加したので、とても得意そうで、一生懸命にまるめていました。 |
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ぺんぎん組(0才児)もおそる、おそる杵や臼に触ってみました。生まれて初めての経験です。 |
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保育園でクリスマス会をしました。会の始めにくじら組の子どもたちが白いケープをつけ、ろうそくを持って登場しました。ピアノで「きよしこの夜」が流れる中、おごそかなムードでキャンドルサービスが行われました。 |
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クリスマス会の日、午後のおやつはクリスマスケーキでした。くじら組の子どもたちが昨日作ったスポンジケーキの上にクリームやフルーツを飾っていきました。この日をとても楽しみにしていた子どもたちです。 |
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クリスマス会より数日前には「クリスマスコンサート」を本園で行い、弦楽合奏団アンサンブル・ダルセーニョさんに演奏してもらいました。 |
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トリ二ティカレッジ子ども保育学科の生徒さんによる劇等の発表を見せてもらいに、あしか(3才児)、しろくま組(4才児)、くじら組が出掛けました。
劇は見るだけではなく、参加もさせてもらい、とても楽しかったようでした。 |
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老人介護施設「かんどの里」のクリスマス会にくじら組が参加し、おじいさん、おばあさんたちに歌を聴いてもらったり、一緒におやつを食べるなどして触れ合いの時間を過ごしました。心温まるひと時となりました。 |