投稿日:2020/02/10 |
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節分会をした翌日、くじら組(5才児)が恵方巻きを作りました。全員が並んで巻きすを持ち、心をひとつにして長い恵方巻きを作りました。慎重にのりを巻いていき、大成功となりました。 |
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できた恵方巻きは、0才児クラス以外は全員が食べました。「おいしい!」「くじら組さんありがとう!」と言いながら、みんなが大喜びで食べました。 |
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くじら組が「鮭のちゃんちゃん焼き」作りに挑戦しました。包丁で野菜を沢山切って準備してくれたので、野菜たっぷりのおいしい、おいしい「ちゃんちゃん焼き」ができました。 |
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くじら組が和紙で大きな凧を作りました。それぞれが、凧に素敵な絵を描いて水彩えのぐで塗っています。冷たい北風を受けながら、高く凧があがり、子どもたちは大喜びでした。 |
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しろくま組(4才児)はビニール袋を使って凧を作りました。凧にはやはり、思い思いに絵を描きました。自分が作った凧が風を受けて上がるのは、格別の喜びがあるようです。 |
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くじら組が乗馬体験に出かけました。乗馬する前に草を摘んで食べさせてあげたり、背中をブラシで撫でてあげたりして仲よくなってから乗馬をしました。怖さもなく、笑顔で乗馬することができました。 |
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縄跳びやコマ回し、あやとりなどの昔からの伝承遊びをくじら組は毎日楽しんでいますが、正月遊びのひとつとして、福笑いもしました。予想もしなかったようなおもしろい顔ができるので、友だちと大笑いしていました。 |
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らっこ組(1才児)の子がぺんぎん組(0才児)の子に靴をはかせてあげていました。小さいながら、自分はお姉さんだと思うのでしょう。一生懸命はかせてあげていました。ほほえましい一場面でした。 |
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ぺんぎん組の子が散歩に出かけた時の姿です。雨の後で地面が濡れていたのですが、靴で踏んでぴちゃぴちゃとなるのが、また楽しくて、みんなが良い笑顔になりました。 |