投稿日:2020/03/12 |
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3月3日のひなまつり誕生会の日にくじら組(年長児)が、いちごを使って、「桜クレープ」を作ってくれました。おやつに全クラスで食べたのですが、きれいなピンク色で、クリームやあんこの入った、とてもおいしいクレープでした。「年長さん、すごいね!ありがとう!」とみんなに言われて年長児も満足そうでした。 |
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保育園に飾られた七段飾りのひな人形を、毎日眺めていた子どもたちですが、自分たちもひな人形を作ろうと、あしか組(3歳児)は、折り紙でお内裏様、お雛様を折りました。可愛いお内裏様、お雛様ができました! |
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保育園の近くにある「花の郷」には子どもたちを連れてよく出かけます。ぺんぎん組(0歳児)の子どもたちも、散歩車に乗って出かけては、広い施設内をしっかり歩きます。菜の花、チューリップ等、春の花が沢山咲いている中を、友だちと嬉しそうに手を繋いで歩いていました。 |
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くじら組といるか組(2歳児)で、真幸ヶ丘公園に散歩に出かけました。くじら組が、優しく手を繋ぎ、エスコートして歩いてくれました。吊り橋もお姉さんやお兄さんとなら怖がらずに渡ることができました。 |
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くじら組は、電車で湖遊館に出かけ、長靴スケートを体験しました。始めはおそる、おそる滑っていた子どもたちも、いつしかスイスイと滑られるようになりました。 |
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しろくま組(4歳児)とあしか組で神戸川小学校に行きました。神門地区探索ということで、道中あちらこちらのお寺にも寄り、1時間近く歩いて到着しました。長らく歩きましたが、疲れも全く見せず、小学校では校庭の遊具で遊ばせてもらったり、芝生の庭でしっぽとりをして遊ばせてもらったりして、満足して帰りました。 |
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小麦粉粘土で遊んでいたいるか組(2歳児)です。いろいろなものを作っているうちに豚の鼻ができました。みんなで鼻にくっつけて「ぶーぶー!」。なんだかとても気に入ったみたいです。 |
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出雲西駅の北側に空き地があり、子どもたちは、よくそこで遊びます。「よし、しっぽとりをしよう!みんなしっぽを取られないように頑張ろう、えいえいおー!」ということで、北風に負けず、みんな元気に走り回ったのでした。 |
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積雪のない、今回の冬でしたが、2月の後半に少し雪が降り、ようやく雪に触れることができました。「ゆきー!」と、嬉しそうならっこ組(1歳児)でした。 |