投稿日:2020/04/09 |
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真幸ヶ丘公園の桜も満開になりました。子どもたちは、きれいな桜の木の下で元気いっぱいに遊びました。コロナウイルスの影響で保育園の行事も例年通りにはいかないところですが、誰もが健康に気を付け、今後も大事なく過ごした
いと思います。 |
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真幸ヶ丘公園の広場でかけっこをしました。あしか組(3歳児)になったばかりの子どもたちも、しっかりした足取りで、随分速く走るようになり、成長を感じました。 |
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保育園の近くの「花の郷」には、よく出かけます。チューリップなど、春の花が沢山咲いていて、とてもきれいです。色とりどりの花に囲まれ、らっこ組(1歳児)の子どもたちも、「はなー!」等と言いながら、笑顔で遊んでいます。 |
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3月の中頃、いるか組(2歳児)の子どもたちが、三色団子を作りました。ほうれん草や人参を使って、きれいな三色になりました。ほんのり甘く、優しい味のおいしい三色団子になりました。子どもたちは、とても張り切って作っていました。 |
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暖かくなって、戸外で遊ぶことも多くなりました。泥んこ遊びも始まって、楽しそうです。 |
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しろくま組(4歳児)の男の子たちが、園庭の木製いすを四方に並べ、基地のようなものを作りました。4人でああでもない、こうでもないと相談しながら、協力し合って作っていました。りっぱなものができて、とても満足そうでした。 |
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子どもたちは「ぴかぴか団子」作りの名人です。園庭の赤土と水、サラサラの砂を使って、根気よく丸めたり、乾かしたりして作っています。この日も小さな「ぴかぴか団子」を沢山作っていました。 |
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3月の終わり、卒園旅行で日御碕に出かけたくじら組(5歳児)は、ウミネコにパンをあげたり、昼食に魚料理などを食べたりと、楽しい体験を沢山しました。海岸ではきれいな石を見つけて、後日それをストラップにしました。とても素敵なストラップになりました。 |
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3月にくじら組は、パン作りを体験しました。ビニール袋の中でたねを作り、発酵させて作りました。短時間で、とてもおいしいパンができました。自分だけのオリジナルのパンができて、とても嬉しそうでした。 |