投稿日:2020/06/06 |
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ぺんぎん組(0歳児)も花の郷に出かけました。芝生の広場で遊び、沢山あがっている鯉のぼりを指さして「おっ!おっ!」と、声をあげていました。
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あしか組(3歳児)は自分たちの足型をのり付けして鱗に見立て、大きな鯉のぼりを作りました。壁に貼って、嬉しそうに見上げています。 |
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かしわ餅を作って食べようと、まがたらの葉をとりに行きました。いつもの散歩コースに葉があり、「これがお餅が包める葉っぱ?!」と驚きいた様子でした。香りのよい、おいしいかしわ餅ができました。 |
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保育園の畑で玉ねぎを収穫しました。いるか組(2歳児)は収穫した玉ねぎをさっそく焼いて食べることになり、一生懸命に皮をむいていました。焼きたての玉ねぎを「ふー、ふー」しながら、おいしそうに食べていました。 |
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あしか組は園庭のプランタではつか大根を育てました。いよいよ食べ頃となり、土から抜いてみると、見事な赤い大根が!その後、すぐに食べて満足そうでした。 |
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しろくま組(4歳児)が散歩中に、田んぼの水を見に来られた方から「見つけたから、どうぞ。」とザリガニをいただきました。大喜びではありましたが、すぐには掴むことができず、何度か挑戦してようやく掴むことができました。保育園まで大事に持ち帰りました。 |
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「自分の持ち物は自分で整理整頓しよう」と頑張っているあしか組です。自分が脱いだパジャマを昼寝起きにたたんでいるところです。随分、習慣づいてきたように思います。
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お昼寝の時に大人がトントンするのを真似して、友だちにもトントンしてあげていました。する方もされる方も何だか心地良いようで、笑顔でした。 |
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ぺんぎん組の子どもたちは、まだ1歳にならない子もいますが、絵本を喜んで見ています。小さい頭でいろいろなことを思い、感じているのですね。一日、一日を大切に接していきたいと思います。 |