投稿日:2020/11/10 |
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神戸川小学校の5年生との訪問交流があり、先日は2回目の交流となりました。5年生が、子どもたちが喜びそうな遊びをしっかり考えてきてくれて、子どもたちは大喜びでした。 |
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くじら組(5歳児)が豚汁を作った日、さんまを炭火で焼き、釜でご飯を炊きました。秋を感じるおいしい給食でした。
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くじら組は三瓶山に続き、玉峰山に登りました。山中に立派な滝があり、じっくり眺めて癒されました。急な坂もありますが、川があったり、岩があったりして、楽しい登山でした。 |
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玉峰山に登った様子を思い出し、くじら組のみんなで貼り絵をしました。それぞれ描きたいことを和紙に描いて、切って下絵に貼り付けました。楽しかったことが一目でわかる素敵な貼り絵になりました。 |
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しろくま組(4歳児)は高瀬山に登りました。頂上付近に岩で囲まれた大きな穴があって、「何の穴だろう?」と言いながら出たり、入ったりして楽しんでいました。子どもたちは疲れもみせず、よく歩きました。
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散歩先でひろった沢山の栗を栗ご飯にしました。炊きあがったほかほかの栗ご飯を見て、みんな大喜び!しっかりおかわりして食べていました。 |
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保育園の畑に玉ねぎの苗を植えました。1本、1本丁寧に植えていました。収穫できるのは来年の春ですが、草取りなどして、大事に育てたいと思います。 |
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あしか組(3歳児)は大黒山に登りました。途中、りっぱな竹林が続き、幻想的な風景の中を歩きました。あしか組にとっては初めての登山でしたが、頑張って登り降りしました。 |
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あしか組も手先が器用になり、紙を丸めて筒を作ったり、じゃばら折りをしたり、糊付けをしたりと、いろいろなことができるようになりました。自分だけの素敵な作品ができて、うれしそうな子どもたちでした。 |