投稿日:2021/01/18 |
|
|
新しい年を迎え、初詣にと、比布地神社に出かけました。「いつも守っていただきありがとうございます」「良い年になりますように」「コロナがなくなりますように」等、しっかりお礼を言ったり、お願いをしたりして帰りました。 |
|
|
昨年末に園内で「餅つき」をしました。臼と杵を使い「よいしょ、よいしょ」と掛け声も勇ましく餅をついていきました。子どもたちみんな、ついた餅をきれいに丸めることができました。 |
|
|
待望の雪が降り、子どもたちは大喜びでした。寒さにも負けず、張り切って雪だるまを作りました。 |
|
|
戸外の温度が氷点下になる日が続き、「きれいな氷を作ろう!」と、子どもたちが牛乳パックに水を入れ、思い思いに色とりどりの毛糸を入れて、園庭に一晩置きました。すると翌日にはカラフルな色に氷ができて、子どもたちは嬉しそうに手にとって眺めていました。 |
|
|
よく散歩に行かせてもらう神社の裏山にくじら組(5歳児)が「秘密基地」を作りました。大きな倒木を一生懸命運んできて、斜めに立てかけました。しっかり中に人が入れるスペースを作っていて、嬉しそうに出入りしていました。また、おやつを持って出かけると楽しいねと話しています。 |
|
|
コロナウイルスのこともあり、正しい手洗い、うがいの仕方を今一度子どもたちと勉強しました。しっかり予防して、健康に過ごしたいものです。 |
|
|
クリスマス会を前に、各クラスでサンタさんにプレゼントを入れてもらう長靴を作りました。年齢に応じていろいろな長靴ができましたが、しろくま組(4歳児)はサンタさん等を折り紙して、それを画用紙に糊付けしました。かわいい長靴ができました。 |
|
|
クリスマス会の前日と当日の2日間かけてくじら組(5歳児)がクリスマスケーキを作りました。デコレーションもよく考えて、友だちと相談して果物やクリームをのせました。 |
|
|
クリスマス会の日の給食はクリスマスの雰囲気が漂うごちそうがいっぱいでした。「おいしーい!」と子どもたちは大喜びで食べていました。 |