投稿日:2021/02/19 |
|
|
いるか組(2歳児)が真幸ヶ丘公園に散歩に出かけました。吊り橋を渡る時「大丈夫だよ。」と怖がる友だちに手を差し伸べる姿があり、温かい気持ちになりました。 |
|
|
雪が積もった日、どのクラスの子どもたちも大喜びで園庭の雪に触れて遊びました。いるか組の子どもたちも先生、友だちと一緒に大きな雪だるまを作りました。 |
|
|
各クラスで凧を作りました。いるか組の凧もよくあがり、時間があれば園庭に持ち出して遊んでいました。 |
|
|
「友だちと一緒」が嬉しかったり、楽しかったりするようになったらっこ組(1歳児)です。散歩の際も、僕も私もと手をつないでいました。 |
|
|
らっこ組が小麦粉粘土で遊びました。丸めたり、伸ばしたり、いろいろなものができて嬉しそうでした。 |
|
|
らっこ組の凧もよくあがりました。近くの広い野原で元気よくかけまわっての凧あげでした。 |
|
|
真幸ヶ丘公園に散歩に出かけたぺんぎん組(0歳児)。よちよち歩いていて、転んでしまった友だちに「よしよし」と頭をなでてあげました。0歳児にもこんな友だち思いの優しい姿が見られます。 |
|
|
廊下に段ボール箱を出して遊びました。箱のトンネルをくぐり抜けたり、穴から顔を出して「いないいないばあ」をしたりして楽しみました。 |
|
|
節分の日が近づき、部屋にヒイラギを飾ったり、鬼の面を飾ったりしました。ぺんぎん組の子は、「どうぞ」と鬼にままごとのご馳走を食べさせてあげていました。かわいい姿でした。 |