投稿日:2021/07/16 |
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くじら組(5歳児)は6月始め、近くの川にホタルを見にでかけ、沢山のホタルを見ることができました。夕食は保育園で食べましたが、アスパラを目の前で焼いてもらったり、大きいトンカツがあったり、ごちそうがいっぱいで、出かける前から大喜びでした。 |
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6月下旬、プール開きの前にくじら組がプールのそうじをしてくれました。ぴかぴかにきれいにしてくれたお陰で、どのクラスも気持ちよくプールに入ることができました。 |
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くじら組がおやつにドーナツを作りました。生地を作るところから一生懸命でした。自分たちが作ったおやつは格別においしかったようです。 |
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しろくま組(4歳児)が雨の日の散歩を楽しもうとカッパを着て出かけました。カッパを着るのが何だか嬉しそうでした。おたまじゃくしがいないかと皆で田んぼの中をのぞきながら歩きました。 |
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おやつに出るトウモロコシの皮をしろくま組がきれいにとってくれました。友だちと協力しあいながら、沢山のトウモロコシをきれいにしてくれました。これから子どもたちがトウモロコシを見る目が変わってくるのではないかしらと思いました。 |
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田んぼの中でおたまじゃくしが元気に泳ぐようになり、何とかつかまえようと必死です。年齢が低いクラスの子どもたちは片手でとろうとしますが、4歳児になると両手でそっと包むようにしてつかまえるようになります。 |
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あしか組(3歳児)、しろくま組でヤマモモを採りました。大粒のヤマモモで甘酸っぱい汁が口の中に広がります。木登りも楽しみながら、ヤマモモを沢山食べることができました。 |
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あしか組もおたまじゃくしを捕りにでかけました。牛乳パックで入れ物を作り準備万端です。おたまじゃくしはすばしっこく動くので、なかなか思うようには捕れなかったようですが、楽しかったようです。
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あしか組になると園庭の土できれいな「ぴかぴか団子」を作るようになります。どの辺りのどんな土がいいのか、水はどのくらいつけたらよいのか、全て把握しているようです。 |