| 投稿日:2021/08/25 |
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| 7月半ばに保育園で「七夕まつり」をしました。願い事が書いてある短冊を笹に一生懸命つけました。きっと願い事がかなうことでしょう。 |
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| 「七夕まつり」ではくじら組(5歳児)が太鼓をたたきました。勇ましく太鼓をたたく年長児の姿に他クラスの子どもたちは憧れを募らせたようでした。 |
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| 保育園の畑でミニトマトが収穫できました。トマトが苦手だった子も自分で採ったトマトはおいしく感じるらしく、これをきっかけに食べられるようになることもあります。 |
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| 園庭にある太鼓橋をいるか組(2歳児)も危なげなく登るようになりました。
体が思うように動かせられるようになりました。 |
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| 園庭の砂、泥遊びも楽しい遊びのひとつです。らっこ組(1歳児)も汚れを気にせず思い切り遊んでいています。 |
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| しっかり遊んだ後は、おいしい給食が待っています。コロナウイルス感染拡大防止の為、友だちと少し距離をとっていますが、いつもおいしそうに夢中で食べています。 |
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| 保育園のすぐ近くに出雲西駅があり、園庭からいろいろな電車を見ることができます。子どもたちは音が聞こえるとすぐに電車が見える場所に行き、「バイバイー!」と手を振ったりします。 |
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| ぺんぎん組(0歳児)の子たちも日々成長し、ハイハイやヨチヨチ歩きながらも活発に動いています。歌や手遊びも大人がするのを模倣しながら楽しそうにしています。「いないいないばあっ!」も上手です。 |
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| ぺんぎん組の子どもたちもたっぷり給食を食べます。意欲的に自分で食べることを重視し、手づかみで食べていますが、おかわりも驚くほどしています。 |
